元ネタはガ板のアレ

QMAの話でなんかあったら書くかもしれません。

検定試験モードについて

今回の国内サッカー検定については検定試験というモードで遊べます。
Wikiの検定試験の項目もご参照ください。


このモードでは特定のテーマに沿った問題が25問出題され、その回答による合計点を競います。

以下の「続きを読む」に各形式の説明を記載します。

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QMAというゲームについて

Wikiを見ろ!」「ググれ!」ではあんまりなので、ごく簡単に説明を。
基本は様々な形式で出題される問題に対してタッチパネルで回答し、その点数を他のプレイヤーと競うゲームです。


今回説明する検定試験については、他の人と競うのではなく、ある特定のテーマに沿って出題される問題をひたすら解いていき、その合計得点をランキングで競うモードです。
検定試験は直接他人と競うわけではなく、一人プレイ専用モードです。
今作に入ってからの検定試験モードは残念ながら2ヶ月しか同じテーマをプレイできないのですが、後に過去の検定がアーカイブとして復刻(1ヶ月間)することがあるので、その時にまたできる可能性はあります。


検定試験以外のモードの説明を続きを読む以下に簡単に記載しておきます。(簡単と言いつつ結構長いですけれど。)
国内サッカー検定をやるだけなら特に読む必要はないですが、興味を持っていただけると嬉しいですね。


ちなみに、ランキングに結果を残すためにはカードデータを作成する必要があります。
e-Amusement Passをゲーセンで購入してもいいのですが、今ではFelicaの機能があるカードやおサイフケータイ等があればそれでカードデータを作ることもできます。
試しにカード読み取り部にお持ちの携帯やカードをかざしてみて、使えそうなものがあったらそれを使ってもいいと思います。

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国内サッカー検定でQMAを始める方向け!QMAの形式紹介

ちょっとはプレイヤー増加に貢献しよう、ということで、今度の国内サッカー検定を見てちょっとこのゲームやってみようと思った方向けに簡単に導入的な記事を書いてみようかなと思います。
個人的にもこれでゲームに興味を持ってくれる人が増えると嬉しいですし。サークルの参加人数も増えてもらえると助かるかなあという邪な思いがあってですねw

今回は国内サッカー検定をプレイすることの出来る「検定試験モード」を主眼に置いて説明をするので、他のモードに興味がある方はwikiを見て確認してみてください。
http://www57.atwiki.jp/qma9/


この記事が検定を機にQMAやってみようという方の助けになるといいな、と。
しょっちゅうでなくても、ちょこちょこやってくれる人が増えてくれれば幸いですね。

祝!国内サッカー検定実装!

twitterでは既に結構広まってますが、公式には出たかな?
どうやら次の検定で国内サッカー検定が実装されるようです。

なんとドメサカまとめにまで取り上げられて・・・。
http://blog.livedoor.jp/domesoccer/archives/52036301.html
これを期に国内サッカーに興味をもつプレイヤーや、逆にサッカーが好きな方がQMAをプレイしてくれるようになってくれるといいな。


俺は最近諸事情でプレイ頻度が大幅に低下してたんですが、この検定はかなり本気でやりこむ予定です。仕事のほうがちょっと心配ですが・・・。
メインカードはなるべくトナメか全国で石を稼ぎたいので、サブカの「こばやしユウ」でプレイしたいと思います。


俺もこれを期にQMAのプレイヤーが増えるといいな、と思ってるのでQMA国内サッカー検定のためにQMAをこれからやろうという方向けのエントリをこれから記載していこうと思います。


あ、あとQMAでサッカーの対戦をひたすらするためのサークル、QSAの宣伝も申し訳程度にしておきます。
http://p.eagate.573.jp/gate/p/group/group_top.html?target_group_id=26718
こちらも興味があれば是非。

賢竜杯:Re振り返り

全然書いてませんでしたが、今回は念願の2回戦シード権を手にしての参戦となりました。
今では賢竜杯は1日目、2日目という言い方になった*1ので、参加するためのハードルは昔より下がったと思いますが、シード権(昔で言うところの本戦参加権)を獲得するのは当面の目標だったので、これはほんとうに嬉しいです。
もちろん一発で取れるような力があるわけでもなく、取れるまでは出られる限りの予選に出たという感じですけれど。


予選についての振り返りは割愛。ここでは本戦の振り返りだけ記載します。
ルールとかそのへんはめんどくさいのでこちらを参照
http://kenryuhai-re.seesaa.net/

*1:前回の賢竜杯からこの言い方に。それまでは本戦を1日、その本戦に参加するためのシード権を各地の予選と前日予選で争う形だったので、「賢竜杯に出る」というのは「本戦に出場すること」という認識を持ってました。

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グループ分けサークル作成

単純なジャンルごとのサークルは乱立されてるので、こちらは各ジャンルローテ+不定期にブートというコンセプトでサークル作りました。

http://p.eagate.573.jp/gate/p/group/group_top.html?target_group_id=26798

あ、サークル名に深い意味はありません(

とりあえず第1回は今週の金曜に試しにやってみる予定です。