元ネタはガ板のアレ

QMAの話でなんかあったら書くかもしれません。

第七回GC川口検定試験

賢竜杯の裏でひっそりと開催。
どれぐらい人が来るかなと思ったら何と16人も集まりました。
10人ぐらいじゃないかと予想してたんで、ちょっと驚きました。
大会前に検定をがっつり。

ハリウッド映画は危うく雷が落ちるところでした。
時間の余裕的に集計期間中にやってる暇は多分ないでしょう。

アニソン検定は、回収なしだとSはちょっと厳しい感じです。
もうちょいというところまでは取れたんですが、ダメなときは全く出来ないのでSを取ろうとするならもう少し真面目にやらないといけない気がします。

国語力検定は大会終了後に意地でSにしてきましたが、Sにできるか否かは運ゲーです。
40点の即答形式問題ばかりなので点数がさっぱり伸びません。もう少し考えて問題を作って欲しいものです。
S取得後も出題はさほど変わらず。多分もうほとんどやりません。

江戸時代検定は、これもちょっと厳しいですね。時間があればちょこちょこやってもよかったんですが、時期が時期なので自重します。


さて、肝心の大会ですが、16人集まったので
1回戦が芸能縛り
2回戦が全く同じ面子でフリー
その面子の中で1、2回戦の合計点が最も高かった人が決勝へ、というQMA6のトナメ*1っぽい感じになりました。

俺はというと・・・1回戦の芸能で大差をつけられ万事休す。
やっぱり俺に芸能は無理でした。
2回戦、1位の人にサッカーが効かないことはわかっていたので理系を投入。
しかし効果的に刺すことは出来ず。
何かの多答をいい加減習得しないとダメかもしれません。
自分の記憶力のなさが恨めしい・・・。

優勝はフモフモさんでした。おめでとうございます。

その辺探すと自分より強い人なんてその辺に沢山いるんですよね。
よりいっそう成長しなければ勝てるようにならないというのに、イマイチ成長しない自分がもどかしいです。
QMAに限った話ではありませんが、楽しむことから勝つことに目的をシフトすると茨の道が待ってますね。
基本的に負けず嫌いなので、そういう道に進みたがってしまうんですが、実力が足りなくて挫折を味わう場合がほとんどです。

今はQMAに大きく時間を割くことができないんですが、時間が出来たらちょっと本気出して頑張ろうと思います。



その辺の人が見たら「こんなげーむにまじになっちゃってどうすんの」って感じなんでしょうけどね。


何か支離滅裂な内容になっちゃってすいません。

*1:ただしロケテでのもの